荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
壇上からも、教育長からタブレット端末も活用していきたいというお言葉もありましたので、あと2点ほど改めて聞かせていただきたいと思います。 宿題の提出をタブレット端末で提出することはできるんでしょうか。
壇上からも、教育長からタブレット端末も活用していきたいというお言葉もありましたので、あと2点ほど改めて聞かせていただきたいと思います。 宿題の提出をタブレット端末で提出することはできるんでしょうか。
だから、ここでは国のほうは兼職兼業という言葉が出てきたわけなんですけれども、この指導員の確保において、働き方改革を進めていくためにも、中学校関係者とともに、またスポーツ団体とともに、そして、南関町が述べられていることには、地元企業などの従業員等には各種目の経験者がおり登録を誘導したいと。南関町では、そういったふうに民間の力も活用しながら取組を進めていきたいということもありました。
耕作放棄地は一般質問や地域などでもよく聞かれることがあると思いますが、荒廃農地はあまり聞き慣れない言葉ではないでしょうか。耕作放棄地と荒廃農地、どのような違いがあるのか、御存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、御説明させていただきます。 耕作放棄地とは、以前耕作していた土地で、過去1年以上作物を作付せず、この数年の間に再び作付する意思のない土地をいいます。
GODだとか文鮮明という言葉が出てきたら、ある年代以前の方なら、聞いたことがあるとなりそうなものです。そのとき気がつけば宗教団体が関わっていそうだから、要綱に基づいて後援対象にはならなかったと思います。それがなぜ許可されたのか。丁寧な調査をしなかったか、それともほかに何か理由でもあったのかと疑わざるを得ません。 それで質問の1点目です。
LGBTなどの言葉は社会的に浸透しつつありますが、今でもまだ同性愛者は心の病だなどと思っている方も多いのが現実です。 ちなみに、性同一性障害という言葉がありましたが、これは病気ではないという理解の下、WHOで今年1月から精神障害の分類から除外されています。日本は男女の組合せでしか結婚できないなど、一人一人ありのままの性で生きるには難しい社会です。
SDGsという言葉自体は、出回ってから久しくなり始めており、いわば浸透しているように思える一方で、貧困をなくそう、全ての人に健康と福祉を、質の高い教育をみんなに、ジェンダー平等を実現しよう、エネルギーをみんなに、そしてクリーンに、人や国の不平等をなくそう、住み続けられるまちづくりをなどという17の目標の文言そのものは知っていても、具体的に理解し、目的意識を持って行動、生活している人がどれだけいるでしょうか
最近は線状降水帯という言葉も度々聞かれるようになり、あちこちで災害が起こっています。たまたま水俣では大きな被害が出なかったということではないでしょうか。水俣川も何回かに分けて土砂のしゅんせつが行われました。大変ありがたいことですが、雨が降るたびに土砂が堆積しています。しゅんせつが間に合わないくらいに土砂の堆積が進むのではないかと心配しております。
では、情報の共有とか、言葉で丸めてしまうと結構なるほどなと思ってしまうんですけれども、実際はどんな情報が要るのかとか、何を集めればいいのかとか、そういうところが大事になってくると思うんです。
そのような中で、電話で聴取した内容と実際の現場の状況に差異があったり、通報者に対して言葉で説明しても相手方は分からない、やったことがないという理由から効果的な救命処置ができないケースというのも少なくはございません。 そこで、これらの課題を解決する対策として現在検討しているシステムがLive119(映像通報システム)でございます。
◆落水清弘 委員 高本委員がキャッチコピーのことでもうちょっとハイカラなのをという感じの、ハイカラという言葉自体が昭和ですね。私もこのキャッチコピーを見てから、センタープラザを思い出したんです。いつまでもという言葉から。ただ、これが分かるのは50歳以上の方だと思いますけれども、横文字を入れることも非常に必要性の高いことですよね。
◎外山誠 動植物園長 ただいま津田委員からお褒めの言葉をいただき、大変ありがとうございます。 全国都市緑化くまもとフェアの期間中の当園への来園者数のお尋ねでございますが、令和4年3月19日~5月22日までの計60日間にわたり開催されまして、総来園者数は29万6,207人でございました。
◎早野貴志 環境局長 まずは職員に対するお言葉をいただきまして大変ありがとうございます。緑のアクションプランにつきましては、基本的には都市建設局で主体的につくられますけれども、うちも基本計画を持っておりますので、アクションプログラムを一緒に策定していきたいと思っております。
女性活躍という言葉は私もあんまり好きではないですけれども、そんなところも気になるところです。 ちょっと本質的なところをお聞きすると、健康福祉局内での検討は進めているけれども、私が代表質問したときの担当者は総務局でした。
〔44番 落水清弘議員 登壇〕 ◆落水清弘 議員 教育長、残留農薬に関しては、国の基準に適合しているので問題はないと認識しているというお言葉ですけれども、先週も国会で厚生労働大臣が謝罪しておりました。データが違っていたと言って。ですから、私は今、国が安全ですと言ったとしても、先ほどのお話ではありませんけれども、農薬に関して国は安全試験をしていません。
実態調査では、8割以上がヤングケアラーという言葉を聞いたことがないと回答しています。支援が必要な子供がいても、周囲の大人が気づいていないので、やっかいな問題です。社会的認知度も低いと見られており、積極的に広報を行い、認知度5割を目指し、早期に発見して、適切な支援につなげたいとしています。 また、自治体に対する支援も行うとしております。
その企業が熊本を選んでくれたのですから、市長も千載一遇という言葉で表現されたのだと思います。 答弁によると、プロジェクトチームでは、短期・中期・長期に分けて取り組む施策の検討を行っているとのことでした。段階ごとに対応することは評価いたしますが、いまだに施策の検討をしている段階では遅過ぎるのではないでしょうか。また、他都市の事例を調査している時期ではないということを指摘させていただきます。
市内にいる娘さんが、食事を作りに来る、子どもや孫が来たときに作って食べさせたいとか、そういう独り暮らしをしている方にとっては、それは楽しみな時間でありまして、福祉という言葉で、食事を持ってくるという支援も必要な方もいらっしゃるのかもしれないですけれども、人によってはそういう時間を大切にしていると、実際、今後できなくなってくるかもしれないけれども、今できることをわざわざ取り上げる必要もないんじゃないかなというふうに
また、くまもと花博の中心的行事であります全国都市緑化祭では、佳子内親王殿下にオンラインでご臨席を賜り、熊本から緑化推進の輪がさらに大きく、世代や地域を越えて広がっていくことを願いますとのお言葉を賜りますなど、市民にとって大きな励みとなりました。
以前は歩けていた方が車椅子生活になり、以前は聞き取れていたその方の言葉がだんだんと聞き取りづらい、懸命に言葉を発されますがそういう聞き取りづらい言葉になってきた。このような現実があります。患者さんそれぞれの思いをじっくり伺ったところ、手足のしびれはもちろんのこと、体の痛み、年々動きの悪くなる御自身の体につらい思いをされていました。
また、先ほどの答弁の中に、新規返礼品について随時募集という言葉をいただきましたが、事業者の方、農家の方、水産業者の方、全ての事業者において、今まででやったことのないことに対してのハードルはとても高く、自ら手を挙げるというのは難しいことだと思っております。