4848件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

だから、ここでは国のほうは兼職兼業という言葉が出てきたわけなんですけれども、この指導員の確保において、働き方改革を進めていくためにも、中学校関係者とともに、またスポーツ団体とともに、そして、南関町が述べられていることには、地元企業などの従業員等には各種目の経験者がおり登録を誘導したいと。南関町では、そういったふうに民間の力も活用しながら取組を進めていきたいということもありました。

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

耕作放棄地一般質問地域などでもよく聞かれることがあると思いますが、荒廃農地はあまり聞き慣れない言葉ではないでしょうか。耕作放棄地荒廃農地、どのような違いがあるのか、御存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、御説明させていただきます。  耕作放棄地とは、以前耕作していた土地で、過去1年以上作物を作付せず、この数年の間に再び作付する意思のない土地をいいます。

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

GODだとか文鮮明という言葉が出てきたら、ある年代以前の方なら、聞いたことがあるとなりそうなものです。そのとき気がつけば宗教団体が関わっていそうだから、要綱に基づいて後援対象にはならなかったと思います。それがなぜ許可されたのか。丁寧な調査をしなかったか、それともほかに何か理由でもあったのかと疑わざるを得ません。  それで質問の1点目です。

水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)

LGBTなどの言葉社会的に浸透しつつありますが、今でもまだ同性愛者は心の病だなどと思っている方も多いのが現実です。  ちなみに、性同一性障害という言葉がありましたが、これは病気ではないという理解の下、WHOで今年1月から精神障害の分類から除外されています。日本は男女の組合せでしか結婚できないなど、一人一人ありのままの性で生きるには難しい社会です。

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

SDGsという言葉自体は、出回ってから久しくなり始めており、いわば浸透しているように思える一方で、貧困をなくそう、全ての人に健康と福祉を、質の高い教育をみんなに、ジェンダー平等を実現しよう、エネルギーをみんなに、そしてクリーンに、人や国の不平等をなくそう、住み続けられるまちづくりをなどという17の目標の文言そのものは知っていても、具体的に理解し、目的意識を持って行動、生活している人がどれだけいるでしょうか

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

最近は線状降水帯という言葉も度々聞かれるようになり、あちこちで災害が起こっています。たまたま水俣では大きな被害が出なかったということではないでしょうか。水俣川も何回かに分けて土砂しゅんせつが行われました。大変ありがたいことですが、雨が降るたびに土砂が堆積しています。しゅんせつが間に合わないくらいに土砂の堆積が進むのではないかと心配しております。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号

そのような中で、電話で聴取した内容と実際の現場の状況に差異があったり、通報者に対して言葉で説明しても相手方は分からない、やったことがないという理由から効果的な救命処置ができないケースというのも少なくはございません。  そこで、これらの課題を解決する対策として現在検討しているシステムがLive119(映像通報システム)でございます。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号

落水清弘 委員  高本委員キャッチコピーのことでもうちょっとハイカラなのをという感じの、ハイカラという言葉自体が昭和ですね。私もこのキャッチコピーを見てから、センタープラザ思い出したんです。いつまでもという言葉から。ただ、これが分かるのは50歳以上の方だと思いますけれども、横文字を入れることも非常に必要性の高いことですよね。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道委員会−06月21日-01号

早野貴志 環境局長  まずは職員に対するお言葉をいただきまして大変ありがとうございます。緑のアクションプランにつきましては、基本的には都市建設局で主体的につくられますけれども、うちも基本計画を持っておりますので、アクションプログラムを一緒に策定していきたいと思っております。  

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

〔44番 落水清弘議員 登壇〕 ◆落水清弘 議員  教育長残留農薬に関しては、国の基準に適合しているので問題はないと認識しているというお言葉ですけれども、先週も国会で厚生労働大臣が謝罪しておりました。データが違っていたと言って。ですから、私は今、国が安全ですと言ったとしても、先ほどのお話ではありませんけれども、農薬に関して国は安全試験をしていません。

荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文

実態調査では、8割以上がヤングケアラーという言葉を聞いたことがないと回答しています。支援が必要な子供がいても、周囲の大人が気づいていないので、やっかいな問題です。社会的認知度も低いと見られており、積極的に広報を行い、認知度5割を目指し、早期に発見して、適切な支援につなげたいとしています。  また、自治体に対する支援も行うとしております。

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

その企業熊本を選んでくれたのですから、市長も千載一遇という言葉で表現されたのだと思います。  答弁によると、プロジェクトチームでは、短期・中期・長期に分けて取り組む施策検討を行っているとのことでした。段階ごとに対応することは評価いたしますが、いまだに施策検討をしている段階では遅過ぎるのではないでしょうか。また、他都市の事例を調査している時期ではないということを指摘させていただきます。  

水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)

市内にいる娘さんが、食事を作りに来る、子どもや孫が来たときに作って食べさせたいとか、そういう独り暮らしをしている方にとっては、それは楽しみな時間でありまして、福祉という言葉で、食事を持ってくるという支援も必要な方もいらっしゃるのかもしれないですけれども、人によってはそういう時間を大切にしていると、実際、今後できなくなってくるかもしれないけれども、今できることをわざわざ取り上げる必要もないんじゃないかなというふうに

水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)

以前は歩けていた方が車椅子生活になり、以前は聞き取れていたその方の言葉がだんだんと聞き取りづらい、懸命に言葉を発されますがそういう聞き取りづらい言葉になってきた。このような現実があります。患者さんそれぞれの思いをじっくり伺ったところ、手足のしびれはもちろんのこと、体の痛み、年々動きの悪くなる御自身の体につらい思いをされていました。